乳がんの初期症状のしこりはセルフチェックでも発見可能!

 

女性として胸のしこりは定期的にチェックしておこう!

乳がんの初期症状のしこりは、早期発見なら決して怖くないんだよ。

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おきょう
涼子ちゃんは、胸を全体的に自分で触ったり周りを押してみたりってことを定期的にやってる?
涼子ちゃん
うーん・・・意識してはやったことないかも・・・。
おきょう
よね・・・私もしてなかったもん。爆
でもね、ちゃんとチェックしている人もいっぱいいるんだよ。特に乳がんなどが気になりだす40代くらいになると、1か月に1回くらいでお風呂に入った時に必ずチェックしているっていう女性、私の周りにもいるのよね。
涼子ちゃん
そうなんだ・・・(反省)
おきょう
 私もね、実はしこりは前から感じてたの。爆
涼子ちゃん
え?そうなん??
おきょう
うん・・・汗。

感じつつすぐに行かなかったので、病院に行った時にはリンパまで飛んでしまっていた・・・。
だから、反省というか後悔というか・・・もっと早く行ってれば・・という想いが強いんだよね

 

バストチェックのアイキャッチ画像

 

乳がんの場合、初期症状で、自分で触ってみて、しこりに気付いて早期発見できたという場合も多いんです。

私が入院していた時にお話しする機会があった同じ乳がんの患者さんも、自分で触って気づいたっていっておられました。

乳がんは、セルフチェックで早期発見が可能なガンでもあるんですよね。

乳がんになりやすい世代は40代~60代が多いと言われていますが、最近では20代や30代の女性も増えてきていると言われています。実際に、私の入院中にも、「まだ授乳中だったのに・・・」という女性がおられました。

ガンは、やはり早期発見できることに越したことはないと思います。
早く判ればわかるほど、手術もその後の治療もたやすくなってくるからです。

私も、乳がんになってから知ったことですが、リンパ節に飛んでいるかいないかで、手術後の治療が全然変わってきます。
(もちろんケースバイケースだとは思います)

 

私の場合は、手術前の説明で、

「手術した時にリンパのところに少し影があるのでそれを採取してみて、それがガンであった場合、手術後、抗がん剤治療と放射線治療が必要になります」

と言われました。

リンパに飛んでいなければ、抗がん剤や放射線治療はしなくて済んだんです。
(でも実際は飛んでいたので、只今、抗がん剤治療中‥・。)

早期発見できて、ガンが乳房だけに出来ていて他に転移が見られない場合だったとしたら、身体も精神的にもかかってくる負担は格段に違っていたはずです。

ううん、きっと、全く別の病気のような感覚だったはず。

 

だからこそ、誰でもいつでもすぐに出来て早期発見が可能なセルフチェックは大切なんです!

1か月に1回くらいのペースで構いません。
お風呂に入った時にやゆったりとした時にでも簡単に出来ることです。

セルフチェックをすることは女性としてやるべきことリストの中の1つだと思って習慣化していきましょう!

 

胸のしこりを感じたら?

胸を大事にする女性画像

自分で触ってみて、もし、しこりのようなものを感じたとしても怖がらないでくださいね。

通常、しこりを感じたとしても、90%以上はガンではないと言われています。
必要以上に怖がらなくて良いんです。

多くが、乳腺症の大部分乳腺炎(にゅうせんえん)乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)であることの方がほとんどです。

□ 補 足 □
乳腺症とは?

30~40歳代の女性に多くみられる乳腺の良性の変化のこと。
卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンというホルモンと関係していて、閉経後に卵巣機能が低下すると症状も解消される場合が多い。
月経前に増大して月経後に縮小します。
硬結したところは、痛む事が多くて、月経周期と連動していることも多い。
月経周期と連動するしこりや痛みについてはあまり心配する必要はないですが、月経周期に関係のないしこりに気付いたときは、病院に受診しましょう。

 

□ 補 足 □

乳腺炎(にゅうせんえん)とは。

出産して授乳をはじめたママがなることが多いのが乳腺炎。
片方のおっぱいが痛くなったり敏感になったりする感染症です。

 

□ 補 足 □

乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)とは

性成熟期の女性の乳房に発生する良性乳腺腫瘍のこと。
弾力のあるしこり。
未治療のままで閉経期を過ぎると自然退縮する場合がほとんど。

 

なので、慌てず落ち着いてくださいね。

その上で、私が感じた「乳がんのしこりってこんな感じ?」をお伝えしたいと思います。

 

ワタシの乳がんのしこりの感じ方

女性とハードのクッション画像

ここに書くのは恥ずかしいんですが、私の場合、もうずいぶん前からしこりがあることに少し気づいていました。

だけど、怖かったのと、ブラジャーのラインの上あたりの位置に硬さを感じていたので、しこりというよりは、凝り固まりみたいなイメージで捉えていたんです。
(あくまで言い訳にすぎないですけど・・・><)

それがある時、着替えをしているときに、

「あれ?大きくなってない?」

と感じました。

自分でもびっくりするくらい、コリっとした大きさを感じるようになっていたんです。

病院に受診するまでに、友人に話をしていた時に胸を触ってもらったことがあったんですね。
その友人は、自分のお姉さんとお母さんも乳がんを患っていた経験がある人で、自分も乳がんになる可能性が高いと考えて、昔から気を使っている人でした。

なので、家族や他の友人の乳がんを何人も触ったことがあるとのことで、私も、まだ病院に行く前でしたが、ちょっと触ってもらったんです。
その時に彼女が、

「硬いね・・・」

と顔を曇らせて言ったんです。

乳がんのしこりの場合、触ると梅干しのタネのように硬いのが特徴だと言われました。
私のも、まさに硬かった・・・・。

もちろん、ケースバイケースだとは思いますが、一般的に乳がんのしこりの場合、触った時には固いと感じるようです。

 

乳がんのしこりチェック法

乳がんチェック画像1

女性である以上、乳房チェックはマストチェックの1つとして習慣づけることをおススメします。

入浴時でもリラックスタイムでも良いので、自分の胸をゆっくりと押すような感じで全体的に触ってみましょう。

 

 

  • 手を挙げて脇の下側も指で押さえてチェックしてみてください
  • ボディローションなどを使うと滑りがいいのでやりやすい
  • 胸にボリュームがある人は、寝ながらやるのがおススメです

 

しこりらしきものを感じなければ、それが安心につながります。

1か月に1度でいいのでチェックするのを習慣化していきましょう。

 

 

しこりか何かを感じたらとにかく病院へ行こう

もし万が一、触った時に「あれっ?」というような何かを感じたら、その時は、とにかくまずは病院に受診しにいってください。

私の場合、告知された時はがんの大きさは2センチほどでした。
2センチの大きさだと、もちろん、ガンのある場所にもよると思いますが、しっかりと、しこり感を感じました。
しこりがあるってすぐに判ります。

何人かの人に触ってもらったのですが、みんな、「大きいやん!」って言いましたから。苦笑

2センチ程度の大きさであれば、乳ガンとしては大きいと言われる方ではないようですが、触った時には、すぐにしこりとして判る固まりを感じられました。

なので、とにかく何か違和感を感じたら、とりあえず、怖いイメージなどを考えるのは出来るだけ置いておいて、医師に診てもらってください。

先ほども言いましたが、ガンでない場合であることが90%以上なんです^^。

私のように、

「怖くて行けない・・・」

なんて言ってちゃダメです。
(今、めっちゃ後悔と反省をしています)

しこりを一度感じたら、どうせ、遅かれ早かれ診てもらうことになります。
であるなら、早い方が結果的に絶対に良いはず・・・ですよね?

 

  • 後悔しないためにも、安心を得るためにも、セルフチェックをすること。
  • 何か感じることがあれば、とりあえずすぐに受診してみること。

 

この2つ、とても大切です!