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ブログやFacebookでの自己開示に抵抗のある人へ

こんな質問をいただきました.

未来ちゃん
 ネットで活動するのに実名や実写真って要らないですよね?凄く抵抗があるんです・・・。

ネットで、自分のことをどう書いたり表現したらいいかわからない。

ネット上に自分を出すのは抵抗がある、怖い。

特に私のようなアラフォー世代やそれより上の方なんかは、ネットの自己開示への抵抗感がある人が多いですよね。

私も実はものすごく人見知りやさんで、自己開示なんて全く出来ないタイプだったので、気持ちはすごーく分かります^^

ここでは、ネットビジネスに15年以上携わってきた中での自分のメディアでの出し方について私の思うところを綴ってみたいと思います。

何の目的で、メディアを使っているのか?

まず、先ほどの、

ネットって、実名や実写真って要らないですよね?

という質問については、
ネットであなたが何をしたいか?によると思います。

単純に自分の好きなことや日常のあれこれを、好きでブログ書いたりSNSで情報交換をするというのであれば、実名も実物写真もいらないし、自己開示も敢えて考える必要もない。

自分のやりたいようにただやればいいだけです。

でも、この質問者さんも今、読んでくれているあなたも、ネットを使って、自分でビジネスをしたいと思っているはずです。

であるならば、実名や実写真は出せないのであればなくてもいい。でも、自己開示はある程度は必要だと思います。

実名が出せない人もおられるはずです。ネットビジネスに取り組んでいる女性の方たちと話をしていると、「旦那さんには内緒なんです・・・。」という方も本当に多い^^。

今の時代、SNSをビジネスのツールとして使うのって普通のことだから、実名、顔出しすれば、バレちゃう確率もグンと上がりますよね。

私は、ネットビジネスは、顔出しせず実名なしでも活動できるところが魅力の1つだと思ってもいるので、名前はビジネスネームにしたり、顔出ししないでイラストやアバターなどで個性を明確化できたりしていれば活動出来ると思っています。

でも、出来るならやるににこしたことはないということも付け加えておきます。

なぜなら、相手に信頼してもらう距離がグンと短くなるからです。

自己開示は必要

ただ、ある程度の自己開示は必要です。

なぜかといえば、答えはこの私からの質問にあります。

Kyouka
あなたは、自分のことを話さない人に自分のことペラペラしゃべりますか?

あなたは、その人がどんな経歴で、年代もわからず、
どんな考えをもっているか分からない人に、仕事を頼みたいと思います?

頼まないですよね(笑)。

だから、あなたのブログやFacebookなどのSNSの発信が、ビジネスを目的とするならば、自己開示はある程度は必要になってくるんです。

全てをさらけ出せ!っていってるわけではないですよ。
ただ、ビジネスは信頼してもらってはじめて成り立ちます

誰もが「この商品なら、この人なら、大丈夫」と思えれば、購入するという段階に移ります。
なので、その大丈夫だと思ってもらえる根拠となるもの、イコール、あなたという人が大丈夫な人であるかどうかを示す必要があるからです。

だけど、なかなかその「自己開示」をすることへの抵抗感だったり苦手意識がある人って多いんですよね、私も完全にかつてはそのタイプでした。

たとえば

私が15年くらい前にホームページを始めたときは、もちろん顔出しもしませんでしたし、ニックネームで活動していました。というか、当時は、ネット上で顔出しなんてありえない!っていう時代でした。

「オフ会に行く」と人に言えば、

「そんな怖い事よくするね~」と、とても勇気ある人だと思われたりもしました。笑

Facebookが日本に入ってきた時に、はじめて自分という情報発信をするようになったんですけど、当時のFacebookって、今よりもかなり厳しくて実名・実写真は当たり前だったんですね。

そして、Facebookで何かしらビジネス発信をしていくなら、「顔写真はきちんととるべきだよ!」と当たり前のように言われて、セミナー講師の方に写真館に連れていかれました。

気が付いたら、綺麗にメイクしてもらって、ポーズ作って写真を撮らされていました。

自分の知らないことを教えてもらう時は、とりあえずは素直に従うところが私の良いところなんです。笑。

でも今度は、何をどう発信していいのか?がわからないし、自分の思っていることや意見を、たくさんの目に触れるネットで発言するなんて恐くて最初は全くできませんでした。

なので、自分には関係がない有名人な格言を載せて、最後に「今日も一日頑張りましょう!」とかいうようなことを毎日UPしていたわけです。

そして、好きなものや場所をUPして、なんとなくSNSは楽しめていました。

でも、そこには、ビジネス要素はゼロ、自分の情報発信というよりは、情報交換だけになってしまって、本来の私のSNS活用の目的とは完全に違う用途で使っている状態になってしまっていました。

でも、それはそれで楽しいから、満足しちゃってたんですよね。

「イヤイヤ、それって違うんじゃない?」と思い始めたのは、やはり、真剣に私のビジネスはネットで情報発信することなんだと自覚するようになってから。

はじめて自分の考えや思っていることを文章にしてSNSで発信するときというのは、とても勇気が要りました。

ブログだと、基本的に自分に共感してくれる人しか目にしないから、恐いってことはないんですけど、SNSは「ダイレクトに返ってくる」そう思うとめっちゃ怖かったですね。笑。

だけど、結局のところ、ブログもSNSも同じなんですよね。

確かに、SNSだといろんな意見がその時は返ってくるかもしれません。
自分にとって心地よくない反応もあることもあるかもしれない。

でも、そんな反応は一時的な人であって、自分とは違う人なんだから、基本的に交わるところがなく離れていってしまいます。

全員に共感してもらうことなんて不可能なんだということを理解して自分の情報発信に共感してくれる人をピックアップするという視点で行動すれば、自分の中の抵抗の壁はかなり低くなると思うんです。

「えいっ!」と目をつぶってでも、やっちゃえ!みたいに1度やってみれば、意外と嬉しい反応を貰えたりして、いかに自分自身のなかだけで、勝手に高い壁だと感じていたかがわかります。

目的は信頼を得ること

ネットで知り合ってビジネスを進めていくということは、

自分のことを知らない人に信頼をしてもらう

ことをまずしないことには先には進みません。

だから、信用を得るためには自己開示はある程度は必要です。

そこはきちんと認識して、苦手意識があるなら、まずはすこしづつやっていきましょう。

最初は私のように、他人(著名人)のお知恵やお言葉を借りて発信してもいいと思います。

そうすれば、それに対して何かしらの反応があります。反応があれば面白く感じるし、コメントをすることで自分の思っていることを伝え始めます。

それから、自分の好きなことを発信していって、ネットの中での交流を深めていける人が何人か出来れば、その人はあなたと同じ想いを持っている人である可能性が高いし自分も安心して好きなことを発信できるようになります。

そうして、次に、簡単なことからの自分の考えを発信してみましょう。意外と、共感してくれるようなコメントがもらえたりするものなんです。

ぜひ、やってみてください。

それを、何回に1度の割合で繰り返していけばちゃんと慣れてきます。笑。
自分の中での抵抗感が消えるんです。

そうすれば、今度は自分の仕事としての情報発信を意識してみましょう。

すこしづつでも大丈夫。ステップを踏むように、えいっ!と階段を1つのぼるような気持ちでチャレンジしてみてくださいね。

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