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あなたはシャンパンをどこから注ぎますか?

私が、よくブログを読みに行く人の中に「マツダミヒロ」さんという方がおられます。

質問家として、「賢人たちからの魔法の質問 (日経ビジネス人文庫)」という本を出版されていたり、幅広く活動されていらっしゃるのでご存じの方も多いと思いますが、彼が提唱している法則の1つに

シャンパンタワーの法則

というものがあります。

アメブロ -マエダミヒロさんのブログ

シャンパンタワーの法則とは?

シャンパンタワーって、シャンパングラスをタワー型に積み上げて行き、上からシャンパンを注ぐ・・・っていうアレです☆

ドラマやパーティーなどのシーンで見たことくらいはありますよね。

このシャンパングラスを自分自身に見立ててみるんです。

1番上のグラスは、「自分」

2段目を、「家族とか自分の身内」、

3段目を、「友達や仲間、周りのスタッフ」、

4段目を、「お客様」

と見立てていきます。

この時に、

『あなたはちゃんと一番上からシャンパン(エネルギー)を注げていますか?』

という問いかけです。

たとえば、

私の最後の会社員時代の仕事のパートナーは、常に「お客様第一」というのが口ぐせの人でした。自分のプライベートより何よりも、仕事である以上は、まずはお客様第一でしょう!

私にいつもこう言っていました。

ま、私の年代より上の企業戦士といわれたような人の中にはこういう考えの人もまだまだ多いかもしれませんね。

言わんとしていることはよくわかるし、正しいのかもしれないけど・・と思いつつ、いつもどこかで私の中では、「何かが違う」と感じていました。

それは、このシャンパンタワーの法則でいえば、私の中では、4段目からしかシャンパンが注がれていないことになるので、上の3段は、満たされないという状態になるんですよね。

逆にこういう例もあります。

その私の以前勤めていた会社では、決算時に黒字決算だと分かった時点で、社員旅行として
海外旅行へみんなで行っていたんですね。

幸い私が在籍していた7年間、すべて黒字だったので、1年に1度、ヨーロッパや北米に1週間ほど必ず連れて行ってもらっていました^^。

でも当時、私にはまだ3歳になったばかりの娘がいたんです。

でも、入社してすぐに

「フランスへ2か月後行くことが決定したから一緒に行ける?」

って言われて、旅行が大好きな私は、

「マジですか!?行きます!行きます!」

といって即返事したんですけど、その後、周りのみんなからブーイングを受けることになりました(苦笑)。
(特に、娘が幼稚園を卒園する頃までは毎年言われました。)

「よく3歳の子供を置いて一週間も一人で出かけらるよね。」

「普通のママなら行かないし、行きたいとも思わないよね・・・。」

「小さな子供がいるの解ってるのに、誘う方も誘う方だよね。」

みーんな、こんな風に言いましたね。笑。

確かにそうなのかなとも思うのですが、でも結局、私は、毎年1週間、ヨーロッパ旅行へ行きました。
子供は義母さんに安心して預けて^^。

今は私は会社は退職していますが、そのメンバーと毎年、恒例のプーケット旅行へと変更になり、私の1年に1度の楽しみとして10年以上続いています。

私は、旅行が本当に好きなんです。

いつもと違う文化や習慣、人々に触れると心からワクワクするんですよね。

なので、周りがどういおうが、どう思われようが、自分が満たされる方を優先してきました。

「子供がいるから・・・。」

とか

「主婦だから・・・。」

で、自分の本当にやりたいとおもったことや、目の前に出されたチャンスを諦めるということは基本的にはしないようにしています。

でも、私から見ても、日本の女性って、まだまだそうやって自分に制限をかけている人が多いなと思います。

本当に、自分がそれが一番良いと思うならそれでいいんですよ。

だけど、本当は羨ましいと思ったり、私もそんな風に出来たらいいなって思っているのに、

「やれている人は特別な人」

「自分は出来ない」

そう最初から決め込んでいる人ってホント、多いんですよね。

そして、自分自身を納得させようとしている。

でも、それはシャンパンタワーの法則でいえば、1段目のシャンパンを注いであげられていないので、どんなに2段目、3段目をシャンパン注いでも、1段目の「自分」が充たされることはないんですよね。

その行動で居る限り、何時まで経っても自分は満たされることがない。

なので、結局、自分でない相手や他のものに依存したり、満たされようして相手に多くを求めようとしたりするのだそうです。

でも、これまでの日本の社会は、女性はそうやって生きているのが普通であり、女性はそうあるべきだという教育を受けてきました。

子供や家族、仕事や仲間をのことでの自分の行動で自分自身が充たされるという人であれば、
それで良いんでしょうけど、私のように、自分のやりたことがある人なんかは、2段目、3段目・・・からシャンパンを一生懸命注いでいても、いつまでたっても自分が充たされることにはならないわけです。

それでも、昔であれば、社会自体がそうだったので自分を抑え込むことも出来たかもしれません。

でも、今は違います。

たとえば、ネットという世界で、自分の自由な時間を使って、自分の情報発信をすることが出来る時代になり、誰でも自分の自由を描くことが出来るようになったと私は感じています。

我慢するべき時期なんてそもそもないんだし、どんな自分であってもやりたいと思ったことはやればいいし、まずは自分の欲することを満たしてあげる。

このことが結果的に、1段目から2段目、3段目・・とシャンパンが上から注がられるように
すべてに満たされていくんだと思います。

まずは、「自分優先!」で
行動することを大切にしていきたいですよね☆

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