我慢しなくていいことを知ると人生がすごく楽になる

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ちょっとした我慢や毎日何かしら我慢することって、もはや当たり前のことで、我慢しなくていい生き方なんて出来るはずがないと思っていませんか?

この記事では、我慢する本当の意味について考えています。

その我慢、なぜしているんですか?

 

どうして我慢をするの?

こういうことを考えたことってあります?

どうして私は我慢するんだろう

って。

たとえば、上司から理不尽なことで怒られたりした時、納得のいかない理由を聞かされながらも、言い返せば、もっとややこしくなるからと、言いたいことも沸き立つ感情も抑えてじっと我慢する。

このような経験をしたことある人って多いと思います。

自分の中で、いろいろな感情が次から次へと湧いてきているのに、それをじっと押し込んで我慢する

人によっては、毎日、我慢することが当たり前のことのようにやっている人もいるかもしれません。

 

でも、

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どうして我慢をするの?

どうして我慢してしまおうとするんでしょうか?

 

自分が我慢する理由を考えたことってありますか?

 

「いやいや、そんなの、そこで我慢しないと、相手はもっと怒り出すし、余計にややこしくなるでしょ?こちらが黙って我慢すれば、最小限で済むと思うし」

 

こんな風に思っていません?

 

だけど、ここで心の根底を少し掘り下げてみます。

一見、自分が我慢することによって、その状況をなるべく穏便に済ませたり、和を保とうとしているかもしれません。だけどそれは、実はその場を守るというよりも、本能的に本当は自分自身を一番守っていたりするんですよね。

我慢せずに自分の感情をそのまま出せば、自分を受け入れてもらえないかもしれない、より攻撃されるかもしれない。
それを恐れて相手に自分のそのままを表現しない。

どこかでそう感じませんか。

また、こうも感じてたりしませんか?

我慢することは、自分が、周りや他人の為に犠牲になっても抑えることであって、そのおかげで、人と争うことなく穏便な関係を作れている。

だから我慢することは良いことなんだ。

疑問顔の女の子のアイコンどこかでそう思っていませんか?

 

果たして本当にそうなんでしょうか・・・?

 

感情は溜まるもの

感情ってどんどん溜まって行くものなんです。

周りの人で

「なんでこの人、すぐにキレるんだろう?」

と思うくらい、しようもないことでもすぐに怒ったり、些細なことで一生懸命怒っている人っていませんか?

そんな人は、怒りの感情がもうすでに貯まってしまっています。

感情を我慢していると、潜在意識の中で感情が溜まって行きます。
そして、感情が溜まるとその感情に引きずられてしまうんです。

怒りという感情が溜まっていると、有難さとかまぶしさを感じるよりも、怒りを感じてしまうということが起こります。

たとえば、普段は、ちいさな子供の騒いだ声が、微笑ましく聞こえるのに、嫌なことがあったりすると、やかましく感じてイライラするってことありませんか?

これが感情が溜まっている状態です。
それを放っておくと、いつも、その怒りや悲しさというフィルターを通してしまうことになるんです。

だから、穏やかな人はいつも穏やかだし、イライラしている人は常にちょっとしたことでもイライラしていますよね。

 

感情を溜めないためには

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では、
感情を溜めないようにするためにはどうすればいいのか?

というと、

感情を感じきる

ということが大切。

感情をそのまま感じるんです。

感情の溜まっている人の特徴として、子供の頃に我慢していることが多い人であったりします。
特に、両親との関係の中で我慢していることが多かった人です。

我慢するということは、湧き上がってきた感情を抑えて蓋をしてしまっている状態。
蓋をされた感情は、自分の無意識の中でどんどん膨らんでいきます。

膨らんで膨らんで・・・・膨らみ続けたらどうなりますか?

蓋が外れて、現実にその感情が起こるようなことが目の前に現れます。

我慢をするということは、より我慢するようなことを自分に引き寄せているということなんです。

 

嫌なことがあったら、

「腹立つ~!!!」と思いっ切り味わう。

悲しいことが起きたら、

「悲しい~!!!] 」と素直に悲しむ。

自分の感じた感情をそのまま感じてあげる。

私は今、悔しい!
私は今、怒ってるんだよ!
私は今、悲しくて泣きたい!!

そう思う自分を感じて、その感情を思いっ切り自分に感じさせてあげてください。

 

感情に良いも悪いもない

私はずっと、怒ることや悲しむことは、ネガティブなことで、それってよくないことだ、なるべく感じない方が良いものなんだと思っていました。

でも、感情に良いも悪いもないんですよね。

悲しいと湧き出てくる感情は悪いことではない。
腹立つという感情は悪いことではない。

感情というのは自然に湧いてくるもの

感情自体に、この感情は良い感情、これは悪い感情なんてものはないはずなんです。

 

我慢しなくていいことを知る

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「我慢しなくていいなら、わがまま放題じゃない?」

そう思うかもしれません。

そう思ってしまう人にぜひやってほしいことがあります。

それは、

とりあえず我慢しないで見て。

ということ。笑

「わがままになるから」とか「周りの事を考えて・・・」というのは、自分が勝手にそう思うっていることであって、相手も同じように思っているかはわからないんだよね。

私は、子供の頃、父からうるさく、無邪気な女性のイラスト

「お前は一番お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
「女の子なんだからそういうことはやってはいけない」

ということを言われ続けて育ちました。

それで、結果どうなったかというと、子供心に、好きでお姉ちゃんに生まれてきたんじゃない、好きで女の子に生まれてきたわけじゃないと反発心でいっぱいでした。
どんどん女の子らしくなくなった気がします。笑
(何をもって女の子らしいかはわからないけど)

会社員の時に、ウマの合わない上司と仕事をし続け、我慢し続けたとき、結果的に、身体に支障が出てきて退職することになりました。

このような話、よくある話だと思うんだけど、我慢し続け、我慢を辞めざる得ない状況になって、その我慢を止めた途端、解放されていきます。我慢している間は、我慢し続けるという状態が続きます。

我慢しなくていいんです。

いえ、我慢しない方が良いんです。

そこに気づいてください。

また、実は我慢をしないことって勇気のいることだったりします。

私は、我慢しない生き方ってわがままではなくて、筋の通った強い生き方だと感じています。

ぶっちゃけ、

「わたしは、みんなとうまくやる為に我慢したりするけど、だからこそ誰とでも上手くやっていけるんです」

という人はあまり好みません。

それって、

「わたしは、あなたと表面上でしかお付き合いしません」

と言われているように聞こえてしまうからです。

 

我慢することって、実はそんなに立派なことでもないし、むしろ、我慢することでより自分にも周りにもさらに我慢する環境を創ることが多くなっているってことに気づいてみましょう。

 

すこしづつ我慢を止めてみません?

まずは、人に合わせるということから止めてみる。

これをするだけでも、毎日がめっちゃ楽になることを感じることが出来るようになるはずです。